12/18
少しずつ書いていこうと思った。11月、東京にも寒波が押し寄せて木枯らしが吹いた。もう冬じゃんと会話が聞こえて、ねえもう冬だよと伝えたくなる人。
手紙のような日記を毎年続けようと思っているわけじゃないんだけど、この時期だから思い出すあなたのことを仕舞う必要もない気がする。
寒くなってきましたねやっとです!やっと!夏が終わりました。はあ長かった。僕の大好きな季節だから元気です。皆さん今日はどんな1日を過ごされましたか?と聞いて欲しくて、どんな言葉ならジョンヒョンの、쫑디の目につくメッセージになるかなと考えてみる。
違うな、なんでもないような言葉を彼は見つけてくれる。なんてことないような1日の大切さを知っている人だから。
この1年を振り返った時、何にもなかったな。とポロっと言ったら色々あったじゃんと返された。変化を怖がる人間だったのにいつの間にか慣れていた。諦めのようにも似ているけど。
雨が降る日になんとなく하루의 끝を聴いた。続けて02:34を聴いた。曲を聴いて思い出す日があることが嬉しかったし寂しかった。やっぱりあのアルバムが1番好きだよ。
あるライブに行った時、僕らの仕事は恵まれたことにいつでも会える。あなたが歌さえ聴いてくれれば会えるんです。と言っている人が居た。その通りだ、とも思ったし、じゃあ今のあなたに会いたい時はどうすればいい?とも思った。今、あなたが書く曲で会いたい。
贅沢な願いだと怒られるかな
2年。
もうすぐジョンヒョンと同い年になるよ。随分大きく見えていたんだけどなあ。わたしは小さいまま並ぶことになるかな。追い越したくないよ
未だに訳が分からず泣くことがある。それはジョンヒョンを想って泣いた日でもある。訳が分からないのでどうしようもないけど、そんな時ジョンヒョンの言葉や姿が浮かぶ。この涙の理由をジョンヒョンなら頷いて聞いてくれる気がするなんて勝手なことを思って、でもそれがどこかで私の救いになっているのも事実なんだよ。
訳したかった歌詞が下書きに溜まっていく
あなたが居た時間が過去になっていくのを感じる度に夢の中に居たのかなと感情の逃げ場所を探す。確かに目と目を合わせて話した時間があったんだけどな。
あの日の夜真っ暗な部屋で何も分からなくなった。
あの日の夜から分かったことなんて1つも無いのかもしれない。
生きてる限り私の中でジョンヒョンが少し遠くに行ったのはいつまで経っても悲しい出来事。ここに居てよって話じゃない。ここに居るよって伝えられない。
ごめんね自分勝手にあなたの言葉を求めて。
ありがとうたくさんの想いを教えてくれて。
니가 어디에 있어도 널 사랑하는 마음은 어디에도 못가네.놓치고 싶지도 않고.종현아 지금도 니가 필요한거야. 널 만나게 된건 내 인생에서 얼마나 행복한 일인지. 고마워 많은 마음을 알려줘서.그냥 보고 싶다. 이따보자 사랑해
いつも以上にぐちゃぐちゃだなあ
言いたいことは、
ただジョンヒョンに会いたいです。
それだけ。
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