とっても愛。

푸른밤 종현이었습니다.


4月2日をもって、푸른밤 종현입니다が終わりました。
終わってしまいました。

쫑디がジョンヒョンに戻りおんおん泣いてました。
完全につられてギャン泣きしました。
ギャン泣きしながら、泣くならやめなきゃいいじゃないかと思いました。そういうことじゃないんですけど、わかってるんですけど、こんなに大事にされて、大事にしてて、愛されて、愛してるのにどうして終えなきゃならぬのだと思ってしまいました。

それくらいこのラジオが大好きです。

푸른밤を終えてから日本公演に来てたこともありました。そんな時、こんなスケジュールでずっと持つのかななんて思いながらも、終わることなんて考えてませんでした。쫑디の発言の一部だけが切り取られて波紋を呼んだこともありました。まっすぐな彼の心がこれ以上傷つきませんようにと願いながらも푸른밤が終わればいいとは思えませんでした。大変で辛い記憶以上に、幸せが多くあったからだと思います。

푸른밤は非現実なこともより日常的で身近なテーマが多く誰もが寄り添える時間だった気がします。音楽の話や恋愛、日常の悩みから夢の話、その日の天気の話だって쫑디は楽しそうにしていました。そんな近い存在だったからこそ、無くなることのないテーマだったからこそ終わりを予測できなかったのかもしれません。

ヨンベさんがこんなことを言ってました。
「友達が転校しちゃうような気分」だと。まさしくそんな感じです。近い存在が突然いなくなってしまう。いつも横で話していたのに、ここに来れば会えたのに。止めることも出来ずにただ悲しい。だって仕方のないことだから、どうこういって解決出来るものじゃないから。だから辛い。この気持ちもどうしようもないですね。



물리적 공간은 날 지배하지 못하지만
物理的空間は僕を支配できないけど
심리적 공간은 나의 모든 것을 지배한다.
心理的空間は僕の全てを支配する。

처음 라디오를 시작했을 때
ラジオを始めた頃
나는 그런 공간을 만들고 싶었다.
僕はそんな空間を作りたかった。
당신이 물리적으로 어디에 있든
あなたが物理的にどこに居ても
우리가 함께 할 수 있는 심리적 공간을.
僕らが共に居られる心理的空間を。


全ての言葉を理解することが難しくても、毎日聴くことが出来なくても、同じ空間にいれたことが幸せでした。ラジオを始めて大好きな音楽を前以上に発信することが出来て、歌を披露することが出来て色んな想いを分け合うことが出来て、、少し悲しい思い出もあったけどいつでも真っ直ぐに、DJジョンヒョンとして向き合ってる姿が大好きでした。人はそれぞれだから色んなことを色んな人が思って当然なんだって何度も繰り返す쫑디に、何度も救われてました。正解を話すのとは違って、誰の居場所にもなれるようにそこに居てくれました。쫑디の言う心理的空間の中に居ることができました。



「僕は出来ないことを言うタイプではない」

最後の放送で쫑디が言っていました。不安にさせないように3週間の間に何度もまたすぐに会えると言ってくれました。それは安心させるためだけに言ってるんじゃないと言いたかったのかもしれません。必ず戻ってくると、ミノくんにもはっきり言ってくれました。食い気味に、とても食い気味に。

さぁそれまで待ちますか。

とすぐに思うことは難しいけど、大切にしたいですよね、쫑디が大切にしてくれた空間を。


3年間、本当に本当にお疲れ様。
大好きな時間帯に、大好きな声と一緒に過ごせて幸せでした。푸른밤のおかげで大好きな人たちも増えました。聴く曲が増えました。いつもその場所にいてくれて、あたたかい声を聴かせてくれて、最後に、悲しいんだと泣いてくれてありがとう。大切にしてくれてありがとう。
はやく、なるべくはやく帰ってきてほしいです。それでもきっと遅かったねと迎えてしまいそうなくらい、ラジオの似合う人だから。



푸른밤 そして쫑디
ありがとう。




수고했어요 쫑디. 2014.2.4~2017.4.2